MESSAGE

代表ごあいさつ

SOLUTION

障害年金の「わからない」を解消するお手伝い

私は以下のようなケースを
医療の現場で数多く見てきました

・障害年金を受給できる状態であるにもかかわらず、障害年金の制度自体を知らない

・ご自身の日常生活上・就労でのお困りごとを適切に伝えられず、診断書内にその内容が反映されていない

そうした現状の改善に医療従事者の経験と医学的知見を活かし、社会保険労務士としてサポートしたいと考えています。

障害年金の請求には様々な書類が必要です

  • 診断書
  • 受診状況等証明書
  • 病歴・就労状況等申立書

いずれの要素も審査結果に影響を与えるものばかりで、内容によっては不支給や思っていた等級にならないということもあります。

PHILOSOPHY

医療従事者、
そして医療コーディネーターとして、

幾多の障害年金の診断書を見てきており、

各診療科の先生と議論を重ねてきた
経験則から

障害年金請求の手続き論
医学的知見
障害年金の受給につなげる

それが弊所の責務です。

弊所は、開業以来、様々な傷病(肢体、精神、眼、聴覚、呼吸器、循環器、腎・肝疾患、糖尿病、その他の障害)の方の障害年金の請求をサポートしています。「受給対象となるすべての方へ障害年金をお届けしたい」という想いで、ご依頼をいただいた方がすみやかに障害年金を受給できるように支援していきます。

「お客様には、精神的・経済的負担をかけない」「ご自身のこと、わからないことを安心して話せる環境の場を提供する」

そして何より、「少しでも受給の可能性があるなら、請求サポートをさせていただく」

お客様の「伴走者」となり…障害年金の専門家として、「障害年金の受給を通じて、ひとりひとりが救われる社会」の実現をお手伝いいたします。

PROFILE

吉澤 健一

吉澤よしざわ 健一けんいち

略歴・プロフィール

  • 全国社会保険労務士会連合会
    (登録番号:第14210017号)
  • 神奈川県社会保険労務士会所属
    (会員番号:第1413842号)
  • 社会保険労務士 / 医療コーディネーター / 産業カウンセラー / 臨床工学技士

専門学校卒業後、臨床工学技士として医療機関に勤務。その後、臨床を離れたものの、「医療を提供する側 (医療従事者としての目線)」と「医療の提供を受ける側 (患者としての目線)」の2つの視点を備える。平成26年度に社会保険労務士試験に合格後、医療機関にて5年間の障害年金の申請支援業務を経験。その後、令和3年1月に開業し、現在に至る。

BIOGRAPHY

  • 1973年(昭和48年)
    神奈川県小田原市 生まれ
  • 1996年(平成8年)
    日本工学院専門学校 臨床工学科 卒業、臨床工学技士免許取得
  • 2014年(平成26年)
    社会保険労務士試験合格
  • 2021年(令和3年)
    よしざわメディカルサポート社会保険労務士事務所開業
  • 2023年(令和5年)
    吉澤社労士事務所 メディカルサポートに名称変更
お問い合わせはこちらから