【受付時間】平日 8:30-17:00
※土日・祝日、時間外も事前にご相談下さい
・障害年金を受給できる状態であるにもかかわらず、障害年金の制度自体を知らない
・ご自身の日常生活上・就労でのお困りごとを適切に伝えられず、診断書内にその内容が反映されていない
そうした現状の改善に医療従事者の経験と医学的知見を活かし、社会保険労務士としてサポートしたいと考えています。
いずれの要素も審査結果に影響を与えるものばかりで、内容によっては不支給や思っていた等級にならないということもあります。
医療従事者、
そして医療コーディネーターとして、
幾多の障害年金の診断書を見てきており、
各診療科の先生と議論を重ねてきた
経験則から
それが弊所の責務です。
弊所は、開業以来、様々な傷病(肢体、精神、眼、聴覚、呼吸器、循環器、腎・肝疾患、糖尿病、その他の障害)の方の障害年金の請求をサポートしています。「受給対象となるすべての方へ障害年金をお届けしたい」という想いで、ご依頼をいただいた方がすみやかに障害年金を受給できるように支援していきます。
「お客様には、精神的・経済的負担をかけない」「ご自身のこと、わからないことを安心して話せる環境の場を提供する」
そして何より、「少しでも受給の可能性があるなら、請求サポートをさせていただく」
お客様の「伴走者」となり…障害年金の専門家として、「障害年金の受給を通じて、ひとりひとりが救われる社会」の実現をお手伝いいたします。
専門学校卒業後、臨床工学技士として医療機関に勤務。その後、臨床を離れたものの、「医療を提供する側 (医療従事者としての目線)」と「医療の提供を受ける側 (患者としての目線)」の2つの視点を備える。平成26年度に社会保険労務士試験に合格後、医療機関にて5年間の障害年金の申請支援業務を経験。その後、令和3年1月に開業し、現在に至る。